アルトコインで起こり得る価格の急激な下落はないのか?

まず初めにアルトコインとは、Alternative Coin(代替のコイン)の略称で、ビットコイン以外の暗号通貨(価値記録)の総称です。

ほとんどのものはビットコインを基にしたものであり、根本的な仕組みはビットコインと違いはありません。

全世界で 1,500 種類以上のコインが作成されていると言われており、代表的なアルトコインに、BTCV(ビットコインボルト)、イーサリアム、ライトコイン、日本発祥のモナコインなどがあります。

アルトコインを含む全ての物には下落が起こりうると言えます。
金融商品、株価、原油、食品、人物であっても例外はなく需要より供給が多い場合は価格が下がることや、人気、不人気でも価値や価格が変動し、時に暴落することもある事を覚えておきましょう。

2020年上半期に起きたアルトコインと仮想通貨の暴落理由

3月8日からビットコインだけでなく仮想通貨全体が暴落して、ビットコインでは1BTCが82万円代に落ち込むほどでした。

今回の価値の暴落原因は2つあると言われています。

①コロナショック

新型コロナウイルスの感染を受け経済の停滞ムードが仮想通貨市場にも影響を与えたようです。
韓国のブロックチェーンサミットが延期、ベトナムで開催される予定だったBinanceが主催するサミットも延期が決定。
他にも韓国では暗号資産に関する法案の可決に遅れが出ており、今回の下落もコロナウイルスの影響と言わざるを得ません。

ニューヨークでも「非常事態宣言」が発表さて、観光スポットとして有名のミラノが封鎖されるなどの影響で金融市場へのリスクを取らない動きが加速。
コロナショックによる下落は仮想通貨市場だけでなく、原油や日経225などにも大きく影響しています。

②原油急落からの影響も

石油輸出国機構(OPEC)と非加盟国との「追加減産協議」の交渉決裂も仮想通貨の暴落に影響を与えました。
原油の下落は1991年の湾岸戦争以降最大の下げ幅を記録し、今後も原油の価格が下がり続ければ債権市場にも影響を及ぼします。

コロナショックと原油の急落により、今後もリスクを取らない動きが加速しそうです。

価格が上がり続けているBTCV(ビットコインボルト)理由

コロナショック以降は、アルトコイン含む(仮想通貨)市場では依然として下落、停滞が続いていますがBTCV(ビットコインボルト)の価格は依然として上昇を続けています。
世界がコロナショックに陥った今年3月に2,000円ほどで取引されていたBTCVの価格は、2020年6月時点で28,000円のラインを突破しています。
価格が下がらなかった要因としては、マイニング通貨であることと、もう一点報酬の減少期が短いことが挙げられます。
ビットコインにもマイナー報酬の半減期があるように、BTCV(ビットコインボルト)にもマイナー報酬が減る仕組みがあります。

しかし、BTCV(ビットコインボルト)はビットコインのように半減する訳ではありません。

減少期は、一般的に仮想通貨の価格が上がる材料として見られており、要因となるのは、マイナー報酬が減ることにより、通貨のインフレが抑制され、マイナーの売り圧力が減る為だと言われています。
BTCV(ビットコインボルト)では、新規にマイニングされるBTCVの減少期が半年で設定されています。
これは、ビットコインの4年に一度と比べると、極端に短いものになります。
マイニング通貨では、減少期が到来してからは例外なく価格がすぐに上昇することはありません。
実際に調べてみると判ることですが、どの半減期を持つアルトコインも3-6ヶ月程度のタイムラグが起こります。

タイムラグが生じる要因としては、アルトコインの最大のサプライヤーであるマイナーの売り圧力の解消には、ある程度期間を要するからだと言われています。
BTCV(ビットコインボルト)は、減少期後のマイナーの売り圧力が解消される頃には次の減少期が控えているという構造になるため、BTCV(ビットコインボルト)保有者にとっては、結果的に手放すタイミングを逃してしまうと考えられます。
アルトコインや全ての資産は価値が下落してしまうリスクはあるものの、下がりにくい仕組みを持っていれば、その他のアルトコインが社会的要因で下落したとしても不安になる必要はありません。

投資の前にはどのような安全対策を持っているかをしっかりと判断して投資先を選びましょう!
社会的に不安定な状況にこそ真の価値を見出すチャンスかも知れません。

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